カワラノギクプロジェクト
梅雨の合間で暑い中での作業となりました。カワラノギクの生育の妨げとなるイタドリ、ススキ、クズ、ノイバラなどの植物の除去を中心に作業を行いました。
今年の秋に咲きそうな個体が大きくなっていました。次回の作業と秋の開花か楽しみです 。 |
カワラノギクプロジェクト
今年初めての作業となりました。穏やかな天候のもと、カワラノギクの生育の妨げとなるイタドリ、ススキ、ノイバラなどの植物の除去を中心に作業を行いました。次回まで、カワラノギクがどのくらい大きくなっているか楽しみです。 |
カワラノギクプロジェクト
11月に続いて今年5回目のカワラノギク保全作業は、種子採取です。 |
カワラノギクプロジェクト
9月に続いて今年4回目のカワラノギク保全作業は、開花調査です。 |
カワラノギクプロジェクト
6月に続いて、今年3回目のカワラノギク保全作業となりました。 |
カワラノギクプロジェクト
4月に続いて2回目のカワラノギク保全活動。 |
カワラノギクプロジェクト
今年度、最初のカワラノギク保全活動。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる低木を、取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
新個体群創出のため、新たに二カ所の川原にて播種を行いました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる草を、取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
開花調査を行ないました。調査区域で、約1万株の開花が確認されました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる草を、取り除く作業を行ないました。 |
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保全のさまたげとなる草を、取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる草を、取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
花が咲いた株のカウント調査を行ないました。今年も、多くの開花個体が確認されました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる草を、取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる草を、取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる草を、取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
花が咲いた株及び、ロゼット(来年以降に開花する個体)のカウント調査を行ないました。 今年も、多くの開花個体が確認されました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる植物を取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる植物を取り除く作業を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
カワラノギクの保全活動の第1回目は、実生・ロゼット・抽苔(今年、花を咲かせる株)の分布調査を行ないました。 |
カワラノギクプロジェクト
河川敷で咲いているカワラノギクの個体数を数えました。多くのかたに参加していただき、調査は予定通りに終わりました。 |
カワラノギクプロジェクト
7月に引き続き、保全のさまたげとなる植物を取り除く作業をおこないました。前回よりも涼しく、作業はやりやすかったです。 |
カワラノギクプロジェクト
保全のさまたげとなる植物を取り除く作業をおこないました。また、今回もハリエンジュに巻枯らしを実施しました。 |
カワラノギクプロジェクト
カワラノギクの保全活動の第1回目は、実生の調査とハリエンジュの巻枯らしをおこないました。天候に恵まれ、概ね予定の作業を終えることができました。河原ではカワラバッタが飛んでいました。 |
カワラノギクプエジェクト
あいにくの雨でしたが大勢の方にご参加頂きました!昨年と比べると、花が多い区域が下流に移動しているようです。来年以降に花を咲かせるロゼット状態の個体もたくさん確認できました。 |
カワラノギクプエジェクト
今年できる種子が地面に落ち、芽を出して生育できるように、石をどかして草やゴミを取り除き、また石を戻すという作業で環境を整えました。すっきりして達成感!来春の発芽率に期待が高まります。 |
カワラノギクプエジェクト
霧雨の中、たくさんのご参加、ありがとうございました!カワラノギクが見つかった地点から周囲を除草していく、きめ細かな手作業です。周りの草に負けず、大きく草丈を伸ばせるようになります。 |
カワラノギクプエジェクト
新しくできた石河原にカワラノギクが自然に広がっているか確認するため、横一列で小さな芽を探す地道な調査です。大きく育っては困るハリエンジュの樹皮剥がしも初めて行いました。 |
Earth Watch Japan 訪花昆虫調査
開花時に訪れるハナアブ類などは、カワラノギクが子孫を残すのに欠かせない存在。どんな昆虫がどのくらい来ているのか、市外の親子が参加して調査しました。 |
カワラノギクプロジェクト 開花調査
8班に分かれ36区画を分担し、開花個体とロゼット個体を計数し推計値を算出しました。洪水の影響が心配されますが、結果は、開花個体約2万株、ロゼット個体約11万株でした。 |
カワラノギクプロジェクト 植生管理
市民、研究者、行政が連携し希少種カワラノギクの保全・復元を目指すプロジェクト。力を合わせ、カワラノギクの生育を阻害する植物を刈り取ったり抜き取ったりしました。 |
カワラノギクプロジェクト 実生調査
市民、研究者、行政が連携し希少種カワラノギクの保全・復元を目指すプロジェクト。発芽状況を調査したところ、新しい石河原でも5個体が確認され、今後の自然分散が期待されます。 |