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TOP > 自然環境アカデミーとは? 自然環境アカデミーとは?自然環境アカデミーは、会員相互の協力により、環境学習の普及と自然環境のしくみに関する調査研究を行い、未来を指向しながら地域社会に貢献することを目的に設立された特定非営利活動法人(NPO法人)です。特に次代を担う少年期の子どもたちを対象にした「環境教育」を幅広く進め、身近な自然への関心を高めていくとともに、それに携わる人材の育成を行いたいと考えています。 福生市は、多摩川が流れ遠景に奥多摩の山々を望む恵まれた環境にあります。しかし、都内にあって都市化の進行には逆らえず、身近な自然環境のありがたさを痛感した市民から、緑地の利用や管理などに対する多様な要求が示されるようになりました。そのような中、自然環境に関心が高く専門的な学習を積み重ねてきた市民が集まって、2001年11月にNPO法人自然環境アカデミーが設立されました。 正会員 63名 賛助会員 99名 賛助法人会員 13団体 (2016年4月1日現在) 理事(4名) 島田高廣、野村亮、西教生、矢崎健一/ 監事(1名) 宮岡武志 (2020年3月1日〜2022年2月28日) 5つの事業を柱にして活動しています。
自然が先生、自然からいろいろなことを学びとろう。「自然から学ぶ」をキーワードに、自然観察や野外遊びを行っています。自主企画の観察会だけでなく、学校や自治体などと協同で環境教育を推進しています。 これまでの業績
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